快療法の里ウリウ

いのちの神様がくれた自然治癒力を最大限に引き出す

症例集

ウリウ治療室と出会って

投稿日:2017年1月27日 更新日:

絵・なりたしおり

A.Hさん

わたしが初めて治療室を訪ねたのは、1980年代後半のことです。その頃は特にどこかに痛みなどがあったわけではなかったのですが、まだ 27,8歳だというのに慢性的な疲労感に悩んでいました。じゅうぶんな睡眠時間をとっていたにもかかわらず、朝起きるとすでに疲れていて、からだを引きずるように出勤していました。偶然ウリウ治療室の話を知人から聞いて、わたしの体調不良の原因がわかるのではないかと思い、さっそく予約しました。

瓜生先生の診断を受けた結果、免疫機能の著しい低下がわかり、LETでは脾臓と胸腺に大きく反応を示していました。翌日からは、治療室から持ち帰ったパンフレットの類を隅から隅まで読んで、毎日せっせとアイロンや操体を行いました。快医学はなにもかもが目からうろこが落ちる経験でしたが、食についても大きな驚きでした。それまではカロリー計算や栄養素のことを気にすることはあっても、陰性や陽性という分類は聞いたこともなかったし、季節や採れた土地を気にすることなくなんでも食べていたので、わたしのからだは冷えるばかりでした。これらの手当てや食事の改善は手間ひまがかかったものの、新しく発見したものを実験する感覚だったので、むしろ楽しんで行っていました。しかも短期間で明らかに変化を感じられました。数か月後の再診のときに、体調がすっかりよくなったことを瓜生先生に告げました。そして実際にLETで脾臓と胸腺になんの反応も出なかったので、自覚症状というのは確かなものだな、と先生が言われたのを覚えています。

それから数年後に結婚したのですが、快医学を知ってから主婦、そして母になったことは本当にタイムリーでした。ふたりの子どもの出産はどちらも自然分娩で母乳哺育でした。家族の健康管理は食生活もふくめてずっと快医学的をベースにしています。

また、誰しも人生山あり谷ありと思いますが、わたし自信苦しい状況に立たされてしまったときも快医学に助けられたものです。どうにも我慢ができなくなったらすたこら逃げてしまえばいいと思うことで、どれだけ気が楽になったことでしょう。

大げさな言い方をすれば、瓜生先生、ウリウ治療室によってわたしの人生は大きく変わったと思います。世の中の主流や他人の意見にまどわされることなく、自分の価値観を保つことができるようになったことも、快医学を取り入れてから自分に自信を持てるようになったという気がします。

現在アメリカに住んでおりますので、治療室には2、3年に一度くらいのペースで健康状態をチェックするために行くことにしています。未だかつてわたし自身も家族も健康問題はほとんどなく、たいへんありがたく思います。これも快医学のおかげなのでしょうか。だとしたら、こんなにいいことはありません。ぎりぎり及第点の60点でいいのですから、何も難しいことはないのです。これからも続けていきます、というよりもわたしの場合もう身についているので、このままマイペースを保つだけです。




-症例集

Copyright© 快療法の里ウリウ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.